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神社仏閣での祈り方

お盆のこの時期、神社仏閣やお墓参りという方も多いのではないでしょうか。
平和を祈る、感謝する事はとても大切ですね。

そもそも、「参拝」とはどうゆう事なのでしょうか?

参拝(さんぱい)とは、神社、寺院、教会、墓廟などの宗教施設を訪れて、神仏や死者に拝む(または祈る)行為のことである。
とウィキペディアに書いてあります。

参拝とは、呼ばれて行く意味合いがあり、詣でるは自分の意志で行くって意味があります。
なので、初詣とか三十日詣というのは、自分の意志で日頃の感謝を伝えに行くことをいうのです。。

 

そして、本当はもっと深い意味があります。


人は霊止(ひと)というように、霊的な存在であり、内なる霊=神(一霊四魂)を宿した存在であります。
ようは、神様が肉体を纏った状態であるということです。


その霊止(ひと)が、神社・仏閣を訪れ、神社仏閣の神仏を拝んでいる、祈っている事を意味します。
拝する、祈る事は霊的交流を意味し、内なる神(一霊四魂)と外なる神との響き合い、共鳴し合う事で、云わば「祭り事」なのです。

神仏は人に祀られ、拝まれ、祈られる事によって、いよいよ神仏となる。
また、人、霊止(ひと)は、神仏から祀られ、拝まれ、祈られ、いよいよ神となる。
神人交流の祈り合い、称え合いが随神の道なのです。

神様の願いを叶える

神様は肉体を持っておらず、この世、現実世界に影響を及ぼすことが出来にくいのです。
なので、私達は神様の代わりに、神様がして欲しいことをしてあげる「願いを叶えてあげる存在」であるとも言えるのです。

成功者、成幸者と言われる人が必ず言うことがあります。
「自分の意思ではなく、神様に動かされてる感じがする」
これは、今までお会いした成功者、成幸者の方がみなさん言われてます。

その神様とは、どこそこ神社の神様という神様ではなく、自分自身の「神我」に他ならないのです。
神社仏閣に参拝される際に、このような意識で参拝すると、また感じ方が変わるのです。

○自分自身の使命が解らない、本当は自分はどうしたいんだろう?
と思う人も、神社・仏閣で(出来れば、産土神社や鎮守神社で)、
○自分自身が今の仕事、生業(なりわい)を通じて社会に役立つ、人に喜ばれることは何なのか?


○自分は誰を幸せにしたい、喜んで貰いたいと思っているのか?
○その人がどうなったら嬉しいのか?
○その結果自分はどうなったら嬉しいのか?


これを問うてみては如何でしょうか?
きっと答えは返ってきますよ。

また、神様にどうぞ私を使ってください。
人の役に立つよう傍楽(はたらき)ます。。
と言ってみるのも良いと思います。

働くとは、傍楽 傍を楽にすることでもあります!


人の身体は多重構造になっていて、肉体を持った自分自身と高次なる自己(ハイヤーセルフ)神道では直霊大神(なおひのおおかみ)という存在がいて、それが本当のあなた自身なのです。。

それを感じながら生きる事が「随神の道」であり、人生の目的なのですよ。

惟神霊幸倍坐世(かんながらたまちはえませ)
(神様の御心のままに生き、幸せが2倍3倍になりますようにって意味です)

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