霊主体従な生き方をする!

成功法則などで、心がワクワクする楽しい事をすれば成功する!
と言いますが、それは本当でしょうか?

人の心というのは、一体何なんでしょう?

簡単にいうと、人の心とは、コロコロ変わるもの。
では無いでしょうか?

女心と秋の空と言ったりしますよね。
それとは逆に不動のものは何でしょうか?

それは「魂」と呼ばれていますよね
職人魂・芸人魂などなど、確固たる不動のものを言います。

古くから日本に伝わる神道の考え方には、「一霊四魂」という考え方があります

直霊(なおひ)荒魂(あらみたま)・和魂(にぎみたま)・幸魂(さきみたま)・奇魂(くしみたま)

核となる直霊と4つの魂で構成されているという考え方です。

一霊四魂

胸の中心に直霊、背中に荒魂、下丹田のあたりに和魂
胸に幸魂、額に奇魂があります。

直霊は、神様から戴いた分霊でもあり、自分自身も神そのものである。
誰もが、尊い存在なのだと説いた思想でもあります。

四魂の働きを図にするとこのようになります。

人によって性格が違うのは、この四魂の働きが大きく関係しています。
四魂の働きは、勇・親・愛・智に例えることが出来ます。

この考え方は、本田親徳全集」(1976年) 本田親徳や、出口王仁三郎の「霊界物語」に詳しく書かれており、最近では直系子孫の出口光氏の「四魂の窓」という本にも解りやすく書かれています

勇 - 荒魂(あらみたま)

「勇」は荒魂の機能であり、前に進む力である。勇猛に前に進むだけではなく、耐え忍びコツコツとやっていく力でもある。その機能は、「勇」という1字で表される。行動力があり、外向性の強い人は荒魂が強いといえる。

このタイプの人は、情熱的に行動するが、合理的な考えも持っていて、目標を設定して達成する事が喜びでもある。

親 - 和魂(にぎみたま)

2つ目の魂の機能は和魂であり、親しみ交わるという力である。
その機能は、1字で表現すれば「親」である。平和や調和を望み親和力の強い人は和魂が強い。

このタイプの人は、組織や家族の利益を優先して考える傾向にある。
和をもって尊しとなす!という考え方が強い。

愛 - 幸魂(さきみたま)

3つ目の魂は幸魂であり、その機能は人を愛し育てる力である。
これは、「愛」という1字で表される。思いやりや感情を大切にし、相互理解を計ろうとする人は幸魂が強い人である。

このタイプの人は、人を癒すことをお仕事にしている人が多い。
情熱的であり、情緒的でもある。人を判断するのに好きか嫌いかで判断する傾向がある。

智 - 奇魂(くしみたま)

4つ目は奇魂であり、この機能は観察力、分析力、理解力などから構成される知性である。
真理を求めて探究する人は、奇魂が強いといえる。

このタイプの人は、冷静沈着で理論的に物事を考える。
大河ドラマの「軍師 黒田官兵衛」などはこのタイプだ。

最初に心と魂について触れましたが、
四魂が心で、直霊が魂だとも言えるのです。

そして四魂は、感情と密接に関わっていて、直霊が四魂をコントロールしているわけです。
一部に一霊五魂といって、四魂を統括する精魂(くわしみたま)が加わる考え方もありますが、私は直霊がその働きも兼ねていると考えています。

勇(荒魂)の強い人は、つべこべ言わずにまずはやってみる、結果はやってみないと判らない。
と思っているので、理屈ばっかりで行動しない人に腹を立てる傾向にあります。
中小企業の経営者の人にこのタイプの人が多いと思います。
実は、私も典型的な勇タイプの人でした

勇の強い人と一見反りが合わなさそうな、物事を冷静に分析して最善の方法を考える、智の強い人が加わるとどうでしょう?
戦略と行動力が合わさり、会社の経営も発展していきます。

そして、親の強い人は、自分のするべき仕事は何だ!自分の役割について考えます。
自分の意見よりも全体の調和を取ろうとするので、中間管理職にはぴったりのタイプと言えます
。相対的に日本人はこのタイプの人が多いのではないかと感じます。

このように、感じ方の違う人が集まるのが社会であり、家族でもタイプが違う人がいます。
そして、自分の中にも、この時期は「勇」が強かったが、今は「親」が強いという事もあります。

私も、会社を経営している時期には、自己中心的な考えから、全体的な事や調和について考えるようになり、愛して欲しいと思う事よりも、愛してあげたいとか人に何かしてあげたいという気持ちに変わってきました。

これは、直霊が四魂のバランスを取り、それぞれの部分を磨いていき、少しずつ器を大きくしていった事だと言えるでしょう。

このように、それぞれの違いを知って上で、核となる直霊が本当に望むこと。
それを感じて生きることが、天命に沿った生き方となるのです。

自我の声か霊(たましい)声かを判断する!

四魂は、肉体自我とも密接に関係しているので、自分がやりたいと望むことであっても、それは自我が言っているのか?
それとも魂が言っているのか?を判断する必要があります。

人生で成功するのは、ワクワクすること楽しいことをやりましょう♫
と私も言いますが。

自然の中で農業をする!
ワクワクして楽しいですね。。。

しかし、実際にやってみるとそんな単純なものではないですよね。
本格的にやろうと思えば、辛いことや障害はやってきます。

でも、それでも無農薬の野菜を多くの人に食べてもらいたいとか、病気を治すためには食生活から見直し、自然と調和する生き方を提唱するためにやる!

などの、本当に魂レベルでやりたいこと、ワクワクすることを感じていく事が、直霊主導で心が従う生き方、行動が従う生き方といえます。

つまり、霊主体従の生き方をするということです

あなたの生き方は、「霊主体従」ですか?
それとも、自我の方に支配されている「体主霊従」な生き方でしょうか?

霊主体従な生き方は天命に沿ったもの
また次回は、天命について書きたいと思います。。。。。

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